弟と一緒のお風呂デビュー [育児・こども]
昨日、長男s氏と次男k氏が一緒にお風呂に入った
今までは、お父さんがまずk氏を入れてその後で、s氏と交代して入れるか。お父さんが上がった後で、私とs氏が一緒に入るかしていた
しかし…それだと、s氏が遊び中の時に「お風呂に入りなさ~い」で悪戦苦闘…
そこで考えた一緒に入って、s氏にk氏を洗わせればいいんじゃないかと
とにかく、弟の面倒が見たくてしょうがない兄なので「一緒に入ってk氏の身体洗ってくれなかなぁ」と頼んだところ、それはもう二つ返事で『うんうんうん僕、kと一緒に入る』とワクワク
うふ可愛いやつめ
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よく寝る赤子(初体験) [0歳児の戦い]
すごいことが起こっている
午前11時30分頃、
奥の部屋で楽しそうに一人でうきゃぁうっきゃきゃぁ~と遊んでいた息子k氏
あまりにも楽しそうだったので、そのまま一人で遊ばせて私は居間で新聞を読みながら様子を見ていたら、なんだかそのうち、し~ん…と静かになった。
と思ったら、懸命に睡魔と闘っているではないか
そして、そのうち睡魔に負けて
す~ご~い
夜は比較的、放っておいても寝るほうだったけど
昼間は、魔の寝ぐずりk氏が
泣きもせず
喚きもせず
眠れるなんてぇ~~~~
お母さん感激
そして、なんとなんと
今、午後2時になろうとしているのにまだ
しかも、少々の物音じゃ起きやしない…
起きても『ふにゃ』っていうくらいで、また
なんてことなのぉ~よっぽど眠いんだね…
かれこれ2時間半も
お母さん、ちょっと寝過ぎで心配になってきた…
(普通のもうすぐ生後4か月ってそうなのかしら)
息してるかな?
熱でもあるんじゃないかしら…と
あ…とうより…夜、寝ない気ね
見事なまでのWとMの形だわ
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母さんモテモテ [育児・こども]
最近は、すっかり添い乳で寝る次男k氏だが
ただ、皆で一緒に寝るとなると不思議な格好になる…
[わたし・長男s・夫]で、k氏はわたしの頭の上に横になって寝ている
英語のTの状態なわけだ
なので、添い乳をする時はわたしはk氏の横に寝る事になるので、
ちょうど長男sの頭の上に足が位置する
すると…
s氏はとにかくどこかをスリスリしていないと眠れないので、
今まではわたしの手やら夫の手や耳だったのだが、
最近は、足をスリスリしてくる
これが、かなりくすぐったい
添い乳をしながら、足をスリスリされている状態を想像するとなんだかとってもおかしかった(笑)きっと、こんな人気者な時期もあっという間なんだろうなぁ…
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怒りんぼな母さん [感銘した文章]
育児・保育コンサルタントの原坂一郎さんの記事[怒ったら怖いけど大好き!]より抜粋
~略~
母親講座などをすると、「すぐに怒ってしまうのですが…」という質問がよく出ます。でも決まって、素晴らしい笑顔で尋ねてこられるのです。
その時の私の返事はいつもこうです。
「お母さんのその素晴らしい笑顔がある限り、子供は大丈夫です。どんどん怒って、どんどん褒めてやってください」
子どもは、自分の母親がどんなに優しく、どんなに自分のことを思ってくれているかを、0歳時代の1年間に学習しています。そしてそのイメージは決定的です。
専門用語的にはプリンティングと言います。文字通り、頭の中に刷り込まれていて、もう少々のことでは、そのイメージは決して揺るがないのです。
どんなに怒るお母さんでも、お母さんの本当の姿は、いつも自分のことを思ってくれる優しいお母さんだということを、子どもは知っています。
~略~
子どもは自分の大好きな人にしか笑顔を見せません。
お母さんは、子どもの笑顔を、世界一多く見られる人なのです。
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今週の花 [趣味・ストレス解消]
バラ(ニューミラクル)・ヒペリカム・ブルースターピュアホワイト・アルストロメリア
子どもというエネルギーの塊 [感銘した文章]
北海道新聞[生活面]に肩の力が抜けた文章を見つけた
つい、先日、5歳くらいの男の子と、なんと、テレパシーで会話をした。
近所のスーパーマーケットでのことだ。
「どうして、ひとの言うことがきけないの!走り回ったらダメだって。あしたから、お留守番だからね!」
坊やの傍らで母親らしき人が、野菜を布袋に詰めながら、野菜を布袋に詰めながら、矢継ぎ早に彼をしかっている。
怒られているやんちゃ君と目が合った。「おおー、よしよし」。もちろん、声には出さない。その瞬間、坊やはニッコリ笑い、私が使ったカゴを片付けてくれた。
「ありがとう。うれしいなぁ」。今度は母親の耳に、しっかり届くように大きな声で言った。
「優しいお子さんですね。カゴを片付けれくれたんですよ」
「そうですか?わんぱくで手を焼いています」。30代とおぼしき女性は、ほおをほんのり桜色に染めた。
思い出すなぁ。30年近くも前、幼い息子に、ほおずりをしながら謝った日もあった。「さっき、あんなに怒ってごめんね」って。
子育て時代に、日曜日はない。子どもというエネルギーの塊は、加減を知らずに体当たりをしてくる。それを受けとめるだけの力が底をつくときだってある。
細身のママさんに思わず声をかけた。
「大丈夫ですよ。もう少しで、ちゃんと聞き分けてくれるようになりますよ」
母子の後ろ姿に若い日の自分が重なった。
=室蘭市)石橋 尚美(54歳・主婦)さんの投稿記事より=