食べすぎ注意 [4歳児の戦い]
sinがポケモンのおもちゃが欲しいとの事でマクドナルドへ
その後、買物をして今度はソフトクリーム
帰りの車の中でジュースを飲んだ後…
『お母さん…お腹気持ち悪い…』
このパターンは…
おゲーッ
く…車の中でやってくれました…
その後、すっきり顔で良い気分なsin
『僕、気持ち悪いの治ったよ』
そ…それはよかった…(^^)
お父ちゃんはせっせと車内清掃
2個あったファブリーズの詰め替えはすべて使用されてました…
お父ちゃん、ありがとう
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『ごめんなさい』と言えた長男 [4歳児の戦い]
私は子供に、あまり『ごめんなさい』を強要しない方だと思う
よっぽど、叩いたり悪態をついたりがひどかった時は当然だが、それ以外で駄々をこねたりわがままを言ったりした時の後に『ごめんなさいは?』と言う声掛けはしていない
何かの育児本に、必ず気持ちの区切りをつけるためにそう言わせる様に書いてあったのを見て、気づいた
私としては、大事なのは悪いことをしたという反省の気持ちであって、言葉ではないと思っているので特別に強要していないし、悪いことをしたときには何が悪かったのかどうしてお母さんが怒ったのか今後どうしたらいいのかで終わらせるようにしていた。
今朝、お父ちゃんがゆっくり出勤のため、久しぶりにお父ちゃんと一緒に登園する事になり、sinはわくわく
ところが、朝食の時にいつも見ていた占いを見てからご飯を食べようとしていたところ、それを知らないおとうちゃんがテレビを消してしまった…
火がついた
お父ちゃんがすぐにテレビをつけたものの…
『最初からちゃんと見たかったのにぃ』
『お父ちゃん嫌いー』
『いじわるぅー』(号泣)
おっと、久しぶり
コーチングコーチングと、私は何があったの?どうして嫌いなの?なにを意地悪されたの?sinはどうしたかったの?などなど手を尽くしてみた
最後に、『お父ちゃんのどこが嫌いなの?』に対してsinは答えに困ってしまい、なんだかだんだん質問攻めのお母ちゃんにイライラの矛先が…
『そんな風に色々きくお母さんが嫌だよ!出て行ってよ!!』
ほぉ…そうきたか
今日は保育園の遠足の日。お母さんは朝からせっせとお弁当作ってましたよぉでも、出てけとな…
『わかったよ。でも、お母さん出て行ったらお弁当なしだよぉ』に、sin大慌て
『違うよ!いいよ!出て行かないでも!!』
って、ヾ(´‐`;) ォィォィ なんか変だけど…
ちょっと放っておこうと、お弁当詰めていたらsinがお父さんと何か話してる様子。
sin落ち着いたのね。
中々落ち着くのが早くなってきたなぁ~。これは成長なのかはたまたコーチングか?なんていつものように考えていたら、sinが半べそになってやってきた。
『お母さん、僕、お父さんにごめんなさいした』(ノд‐。)
そうなのぉ~よく言えたね~偉かったねぇ~と一杯ハグハグギューしてあげました
本当に成長してるなぁ~保育園での友達同士の中での学習も効果もあるだろうし、先生たちの教えのお陰もあるだろうし。私たちだけではこうはなってないかもぉありがたいありがたい
なにより、こんなに素直に育ってくれてありがとうよぉsin
(こんなダメダメ母ちゃんなのに)
ところで、sinよ…
出てけと言われた母ちゃんには、ごめんねはないのか…?
o(_ _。)oシュン
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赤ちゃん相手にイライラ [0歳児の戦い]
あ~ダメだダメだぁ
今日は、いつになくウダウダのkou
ま、眠かったんだと思うんだけど、抱っこしてもおっぱいあげても何しても泣く泣く泣く…
私の心の魔物がイライライライラ
(はぁ)
『もう、そんなに泣かないで』
『なんで泣いてるのか、お母さんわからないよ』
4ヶ月の赤ちゃん相手にこれだもの…
しかも『抱っこしても何しても泣くならメリーで遊んでなさい』と横にしてたら、見かねたsinがあやしだしてくれたのだが、それでも泣いてるkouに向かって
『いつまでも泣いてたらもう遊ばないよ』
と…
さすがにこれにはヤバイと思いまして…
『sin…。お母さんが怒ってるからsinは優しくして上げてね…じゃないとkouちゃんかわいそうでしょ…』と言って、自分自身に反省しました…
どうもお腹も張っていたようで…。その後、お風呂の中でぶびびびびぃと…う●ちをしちゃいました…
それですっきりしたのか、今日はミルクを120も飲んだよぉ
その後、寝る時にsinとkouと3人で遊びながら布団で横になっていて、kouも楽しそうにしてたので、さてそろそろ寝るかぁ『おやすみぃ』と電気を消すと…
kouが目をパッチリ開けたまま、微動だにしない…
『kou?kouちゃん?』と声をかけても、身体を動かしてもそのままなのだ…
なんで!!どうしたの!?
と、電気をつけて抱き上げると、我に返ったのか『あ、お母さん。そこにいるのは兄ぃ』って感じでニコー
もうもうもうもうビックリしたよぉ~
お母さんは一瞬、今日泣いてるkouに冷たくして、結構揺さぶったからその影響で動かなくなったのかと思いました…
どうも、急に暗くなったのでビックリして電気を凝視してたようなんだけど、なんかだんご虫みたいなkou…。
だって、だんご虫って触ると死んだ振りするでしょ…あんな感じだったんだもの
その後、また電気を消したら、また動かなくなってたし…
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お母さん業ってスゴイ [育児・こども]
【お母さんってスゴイ&エライよね】
今朝、sinを保育園へ送った帰りにふと思った事
保育園までの道のりを私はkouを抱っこひもで前抱っこにして行っている。
今日もかなりの暑さ…。
でも今日はおとうちゃまのお給料日(ありがとうございます)なので、銀行に行かなくては…と地下鉄を降りてせっせと歩いていると、一人を前抱っこで抱っこしながら、上のお子さんを三輪車を押していたお母さんを見つけた。
三輪車の女の子は、まだ慣れていないらしく右へ左へフラフラしている。それをお母さんが誘導しながら歩いていた。抱っこされている男の子は、足をつかんで良い顔で抱っこされていた。
微笑ましいその光景の中に、お母さんのたくましさを垣間見た。
そして、周りを見渡すと…。
ベビーカーで散歩しているお母さんと子供
(お散歩かな)
ママチャリに子供用の椅子を乗せているお母さん
(幼稚園に送り届けた後かな?)
おんぶで買物マイバックを下げているお母さん
等など
つい、自分の肩腰の痛みも忘れて少しの間木陰でボーっとそれらの光景に見入ってしまった
その時に思ったのが
【お母さんってスゴイ&エライ】
初の子供二人とのお風呂 [育児・こども]
やった
やりきった
子供二人のお風呂入れ
…って、みんなにとっては当たり前の事だよね…
でもでも私にとっては至難の業
お風呂はお父さんの任務だったから
sinが赤ちゃんのときも私はほとんど入れたことがないし…
今週からお父ちゃん残業続きで遅いので
仕方がない私が入れようと一大決心
sinがなんとか一人で洗ってくれるので大助かり&kouもsinがいてくれると機嫌がいいので泣かないでくれたしで、ふぅ
しかし…
その後、お父ちゃんが帰って来て、風呂場の惨劇にビックリ
バスタオルが散乱し、バスマットのまわりは水浸し…。
オムツは落ちてるわ電気はつけっぱなし…
だってだって…
お風呂かがあがった後の方が大変だったんだよぉ
いくらsinが一人で着替えできると言っても、ちゃんと拭いてあげないと身体も頭も濡れたままでパジャマ着ようとするし…。kouは取り合えずオムツだけはしとかないとオシッコしちゃうし…(一枚だめにしました…)。sin『はのど渇いた~お水~』kouは『おっぱい飲ませろ~』…
段取りの悪い母さんでごめん…あ~~ん
でも、自分は洗えなかったのよぉ
仕方がないからみんな寝た後でシャワーしたわ…
最近、sinがkouを勝手に抱っこしてて、危うく二人で倒れそうになっててビックリ…
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兄を持つ赤子の昼寝ってどうしてるんだ? [0歳児の戦い]
はぁ…やっと土日が終わったよぉ
本当に疲れた…
4歳児と赤子の両方一緒に育児なんて、あたしには無理無理無理無理無理無理無理
だって、どうしたら4歳児がいながらにして赤子を寝かせられるわけ
お、寝そうだなぁ
あ~寝たなぁ
すると…
『とぉ』
『シュワーッチボカーン』
『うぅ、やられたぁ』
って、戦いごっこしてる4歳児の声に起き出す赤子…
おっぱいくわえたまま
で、30分
おんぷで
で、20分
こんな調子でしか眠れないもんだから、夕方になったらものすんごい号泣になっちゃう…。
なんせ、ただでさえ寝ぐずりのひどい赤子なんだから…。そりゃ、全然寝てないものMaxで号泣さ…。
夫がいるときはまだいい。
公園やら大型スーパーやら散歩やらでsinが外へお出掛けしている合間に昼寝が出来る。
(私が外へ出る事もありだ)
しかし…今週から夫は土曜日出勤…
3人で家にいて、どうして赤子を寝かすことが出来ようか…
結局、寝れないからずっと不機嫌で抱っこじゃないと泣いてるから抱きっぱなし…。遊んで欲しいからあれやろこれやろと4歳児…。そんでも腹は減るわけで、昼飯に夕飯…。茶碗もゆっくり洗えず、ただでさえ狭い台所はもっと狭く汚く…。洗濯物も干せず。たためず。掃除機だって出来るかぁ!!そんなもの!!
母さんはヘロヘロです…ε- (ノ.-*)ハァ
家が狭いからか?
(広い家だったらお部屋も一杯あるし仕切られているからうるさくても大丈夫とか?)
sinが聞き分けないからか?
(聞き分けの良い子なら、『赤子が寝たから静かにね』とか言えば静かになるのか?)
kouが神経質すぎるのか?
(よく、二人目は図太くて少々の物音では起きないしと言うのを耳にするが…)
あ~~~~~~~~~~~~~~~
助けてぇ~~~~~~~~~~~~
週末が怖いよぅ…[壁]_<ヾ)》》》》》ガタガタ...
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お通夜 [徒然]
会社の同僚がなくなった
今日はお通夜だった
昨日はなんともなかったのに、
今日は思い出すと涙が止まらない
行かないはずだったお通夜に行った
ちゃんとさよならが出来てよかった
涙が止まらなかった
48歳
女性(既婚)
営業担当
子の成長にうれし・さびし涙 [4歳児の戦い]
久しぶりにsinと二人でお風呂に入った
sinは一人で髪を洗い
一人で身体を洗い…
お母さんは、なんだかその成長ぶりに嬉しいやら寂しいやらすっごい複雑な心境で涙が止まらなかったょ
これまでは、お父さんがkouを洗ってその後にsinを呼んで入っていたのだが、この間から、sinの中で
『kouと一緒にお風呂に入って、一緒にあがるんだ』
と言うのが流行っている。
しかし3人で入ったとしても、お父さんはkouを洗わなくてはならないので、そうするとsinは一緒にあがれない。そこでsinに『一緒にあがるのなら、sinが一人で身体を洗わなくちゃ難しいよ』と言ったところ。
『僕!一人で洗えるよ』
になったわけだ
以来、頑張って一人で洗っていた。
私は、sinが一人で身体を洗うのを見たのは昨日が初めて
シャワーで髪を濡らし
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子育てコーチングに興味津々 [4歳児の戦い]
最近、すこ~し4歳児との戦いにも慣れてきたので、ふと冷静になってきて色んな育児本を読み漁っている。
そういえば、なんか前にもこんな時があったなぁ
…と思い起こして見れば、それはsinが2歳の時
2歳児のイヤイヤ期
これが私をかなり悩ませた
…はず…
なのに、あんな2歳児のイヤイヤなんて、屁でもないってくらい4歳児の第一反抗期にやられているからなぁ~過ぎて見れば懐かしいくらいだ(゜o゜)トオイメ
そこで最近すっごい興味を持っているのが
【子育てコーチング】
【コーチング】とは「人を育てるための一つの方法」で、もともとはスポーツの世界に使われてきたものらしい。それがビジネスに活用されたりして、最近では子育てにも応用されるようになり【子育てコーチング】という新たな分野が出来たとか。
コーチングの考え方は、すべての人間には個性があり、理解が早い人も遅い人もいる。常にコミュニケーションを大事にし、自分の主張だけをすることなく、相手に考えて自ら問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの最終的な目的と言う事だ。
これを子育てに応用したわけだ。ふむ。
私がこのコーチングに興味をもったのは
《いいかげんにしなさい!と怒らない子育て》
と言う本を読んだのがきっかけ
- 子供の気持ちを受け止める
- 子供に考えさせる
- 出来な事は見ない。出来る事に目を向ける
『こうしなさい!』から『どうすれば出来ると思う?』に意識して変えるようにしてみた。
そしたら、今朝