久しぶりの『お母さん嫌い』攻撃 [4歳児の戦い]
最近、少し落ち着いてたなぁと思ったら
久しぶりに、sinの『お母さん嫌い!嫌いだよ!』攻撃…
原因は、出掛ける時間になっても着替えてない。歯磨きもしてない。そろそろ用意するように言うと、おもちゃを手に洗面所に行こうとした(ように見えた)ので、『おもちゃはしまいなさいょ~』(普通口調であったはず)と言ったことから怒り出した・・・。
彼の言い分としては、おもちゃを一つにまとめておこうと思って持っただけなのに、先にお母さんが片付けろと言ったぁってとこでしょうか…。
そりゃ、悪い子としたなと謝ってもダメ
黙ってもダメ
『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』『お母さん嫌い』∞…
『お母さん嫌いなのね。はいはい。じゃ、歯磨き自分でやりなさい』
といったところで、やっと
『嫌いじゃない~o(TヘTo) 歯磨きしてぇ~』
この間、本日の記録10分
短いほうだね
でも、今日の私は朝から頭痛がしていて体調がすぐれず…。なんで、気持ちに余裕もなく朝起きた時からちょっと接し方がいつもより粗野だったかも…。
そうすると、てき面でsinの態度がこうなる。
わかっちゃいるんだが、母も人間よのぉ
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4歳児の葛藤 [4歳児の戦い]
今日の、4歳児しん(長男)の一歩は、何とか自分の気持ちを自分で治める事が出来ただった
夕食後、いつものようにウルトラマン(30分衛星からの録画)を見たいといい見ていた
終わって、なぜか他のウルトラマンも見たいと言い出した
もちろん、いつも一日一個
しかも、続けて見る事はさせていないし、その約束…
う~~ん…始まるのかしら…
やっぱり、始まった…
『見たいみたい見たい(号泣)』
『続けて見ないって、じまじろうもいつも言ってるでしょ』
『明日朝、早く起きて見ようよ』
もちろん聞く耳なし
そのうち、嘘まで飛び出した
『お母さん、僕もう一つの方がみたいって言ったのにダメっていうから』とか
『お母さんに、違うって言ったのに変えてくれなかった』とか
ほぉ
『本当に、そう言ったのかな?』
と、ちょっとドスを効かせて言って見た
『言ってないぃ』(号泣)
その後、15分くらい『見たい。見たかった。』が続き…
一緒に、シャワーしている間中も続き…
シャワーから出る頃に…
『僕、明日の朝、早く起きて見るから今日は早く寝る』(涙一粒)
おお~~~~~~
頑張った
今回は、わたしも怒ることはしなかった
『そうか、見たかったんだ。わかったよ』
『今度から途中で違うのが見たくなったら、すぐに言ってね』
と彼の見たかった気持ちを うんうん と受け止めてみた
わたしも余裕があったのと
これはわがままというより、やりたいみたいという欲求だし…
とわたし流の論理
そして、本日、朝の5時半からお目目パッチリの4歳児しん…
そんなに早く起きたら…
保育園に行く時間に、絶対に眠くなるってばぁ
相手は4歳なのに… [4歳児の戦い]
『もう食べなくていい』
ははは
まぁた、やっちゃった
夕食時、遊びながら食べてるしん(長男)
わたしは、泣いてるこう(次男)を抱っこしながらの夕食
泣き声だけでもイライラしてきてるのがわかる
そのうち、『もういらない』としん
全然食べてないけど、なんだか遊びながら食べてしかもオムライスはぐちゃぐちゃで…
食べる気がしなくなった様子…
『もう少し食べたら?』
嫌々一口
『オエッ』
ブチッ
で、冒頭の発言に…
しかも、またまた涙が出そうになってきた…
悲しくて?
怒りすぎで?
しんは『お母さん怒ってるの?』と…
『怒ってないよ』
『悲しいの?』
『なんかね…』
『じゃ、食べるからちょうだい』
『いいよ、無理して食べなくて』
『食べるからぁ~食べる(;´Д`) 』
一口だけ食べさせて仲直り
って、4歳児相手に本気なわたし…
情けない…
少し大人になった(?)4歳児 [4歳児の戦い]
昨日の、しん(長男)は…なんとまぁ…いつもの駄々っ子はどこへやら…
え、ど…どうしたの怖い…と思うくらい
保育園から帰って来て、わたしが夕食を作っている間
動物の影絵クイズのようなチラシを見つけて遊び始めた
わたしは、こう(次男)が泣き出す前に、夕食を作り上げようと必死
しかし、しんは『お母さん、これどうやるの?』『こっち来てよぉ』と猛攻撃…
『お母さん、今手が離せないからしんがこっちに来て』と声を荒げるわたし
はっ、また地雷踏んじゃった
ところが…
『うん、わかった』とチラシを持って台所へ来たのだ
あら?
その後も、事あるごとにわたしはカリカリガミガミ
しかし、しんは平然とそれをやり過ごしていく…
いつもなら、夕食からおとうちゃんが帰宅するまでの間に2度は泣くかわめくかするのに
今日は一度もなかった…
それどころか…至って冷静なのだ
今度はご飯の時に、箸で遊んでいて床に落とした時
わたしは、ヤレヤレと拾い上げ軽くすすいで渡した
すると・・・
『ごめんなさい』
えぇーーーーーーーー
びっくらこいた
いや、ごめんなさいは言ったことないわけじゃない
ないけど、その素直さにびっくり衝撃
いや、素直にびっくりもないんだけど
ちょっと、ガミガミし過ぎた事にかなり反省したわたしは
ちょっと怒りすぎたごめんと謝った
夜、次男がおとうちゃんとお風呂に入り
その後、しんにお風呂に入るように言ってもいつものように『入らない』
今日は、鼻水も出てるし、入らなくてもいいかとそれを了承した
就寝の時間になったので『寝るよ』と言うと
これまた、いつものように『シャワーに入りたい』…ヤレヤレ
いつも、ここからが長い…
『しん、さっきお風呂入らないって言ったでしょ』
『お風呂は入らないって言ったけど、シャワーに入りたかったんだよ』
『…そういうことは、さっきお風呂に入りなさいって言ったときに言わないと、もう寝る時間でしょ』
『だって、シャワーしたい』
寝る時間には、まだ30分ほどあったので、さっさと済ませようとシャワーをしに行く途中…
『お母さん、今ごろシャワーしたいって言ってごめんね』
ひぃ~~~~~~~~~えぇ~~~~~
『うん、いいけど今度からは、こうがあがった時にどうするか決めてね』
と冷静に言うわたしの心は動揺…
どうしたなにがあった
怒り過ぎて夜泣き [4歳児の戦い]
なんだかんだと少しずつではあるが、大人になっている4歳児くんなんだよなぁ
この頃は、次男が泣き止まないと長男は
『おっぱい何時に飲んだ?』
『眠いんじゃないの?』
なんて言いながらあやしてたり
そうかと思えば、次男がやっと寝てくれたのに
奇声を上げて戦いごっこしだしたり…
はたまた、ご飯を食べ終わると食卓の上のお皿やらコップを下げて
『お母さんのコーヒーまだ入ってるから自分で下げるんだよ』
なんて言ってて頼もしい
そんな中、今朝も始まりました“嫌だ嫌だ”攻撃
きっかけは、いつもの事ながらほんの些細なこと
いつも朝トイレに行く時はお父さんに抱っこしてもらってる
今日は、なんとなく朝機嫌が良かったからちょっとからかってしまった
『あれぇ抱っこなのぉ?』
それが…いけなかったのね
『お母さん!それ嫌だよ!』
と始まり、わたしが謝ると
『嫌だったんだよ』の繰り返しがエンドレス∞
こうなった場合の手法を色々調べていたので
思いつくまま色んな手法を試みたわたし…しかし…
ダメなものはダメ
とうとうわたしは本気で悲しくなりましていたたまれなくなりまして…
『お母さんもういなくなりたい』と叫んで彼の手を振り払い玄関へ
泣きながら追いかける長男を見る事もなく靴を履くわたし…
お父さんがしんに何か言って聞かせているのが聞こえた
『おかあさん~行かないでぇ~ごめんなさい~』
『お母さんだってどうしていいかわからなくなっちゃうんだからぁ』
二人で号泣
取りあえずその場は話し合って治まったのだが…
さっき、夜泣きした
やっちまったか…
さすがに家を出るのはまずかったやね…反省(がっくし)
ふと思い出した、2歳の時の嫌々
あの時は、まだ2歳だから言っても分からないとあきらめで対応していたけど
4歳にもなると、しかも兄弟が出来ちゃうとすんごい大人に見えてしまって
ついつい『なんでわかってくれないかなぁ』となってしまう…
今日も言っちゃう
もう4歳?
まだ4歳?
がんばれぇ~~~しん
がんばれぇ~~~あたしぃ
まだ4歳?されど4歳? [4歳児の戦い]
最近
泣き喚くが続くと、怒るという構図が出来上がってしまっている
そのせいか、長男はわたしの顔色を伺うことが激しくなってしまった
『ご飯を食べない。食べたくないから』
と言うので、
『そいじゃ、食べたくなったら食べよう(^^)でも、お母さんとお父さんはお腹すいたから食べるよ』
と…
すると
嫌だ嫌だが始まった…
このときは、わたしにも余裕があったので抱っこしながら
『しんが食べたくないのはいいの。だけど、お母さん達には食べたいの』
というも
『お母さんたちと一緒に食べたいの』
と…
『それだったら今一緒に食べてちょうだい。』
『だって僕は食べたくない』
この繰り返しが続く…
考えてみても、わたしの理論が4歳の子供に通用するわけもなく
それを理解して他の言い回しをすればよかったのだが
わたしもその辺がどうにもうまく出来ないのだ…
結果
わたしが切れてしまい
『そんなにお母さんの言うことを聞かないならもういい』
となってしまったのだ…
はぁ
お父さんが慰めようとしたが、わたしのこの切れに長男が半狂乱になり
『ごめんなさいごめんなさい』としがみついてきた
なんとわたしはそれを振り切ってしまった
最悪です…
もはやお父さんが何を言っても二人の耳には入らず…
やっと少し冷静になったわたしが、長男を抱き上げギュ~
なぜお母さんが怒ったのか
なぜご飯を食べなくてはいけないのか
なぜ話を聞かないのか
という事を話し合った
まだ4歳
されど4歳
またまたやってしまったわたしです…
なんだかこれじゃDVしてるみたい
暴力⇒反省⇒また暴力
自己嫌悪
叩く子育て [4歳児の戦い]
昨日の朝、前の晩の戦いの疲れも残る中
またもや、朝の戦いの火蓋が…
『ご飯が出来たから食べよう』
との声かけに、地団駄を踏んで怒り出す長男
いつもの事ながら、何の地雷を踏んだのか???????
そのうちに、ヒートしだしてただただ大声をあげる始末
それを黙ってみていたわたしだったが
そのうち一緒に泣き出した次男を抱っこしながら
なんだか本当にもう疲れたと感じた瞬間
わたしは、長男を思いっきり叩きたい衝動に駆られた
*ここで、叩いたら静かになるかもしれない…
と思った
そして、その映像すらも浮かんだ
はっ
次の瞬間、
我に返った
しかし、このままこの状態を続けられたらやばいと思った
いい加減にしなさい
わたしの大声に泣き止んだ長男
わたしは静かに
『何が言いたいのかちゃんと話してくれる?』
長男は、
『おしっこしてからご飯食べたかった』と
もはや、思いつきの言い訳でもなんでもいい
あ~怒鳴ってしまったと思ったが
手を上げなくて良かったと思った
虐待…
わたしは親から叩かれたことはある
今、世間で言われている虐待というほどのものではない
でも、今その時のことを考えてみても
愛があったからとかわたしが悪かったんだとかの気持ちは全くない
必要のない暴力はいらないし、叩かなくて躾や育児が出来るならそれに越したことはない
ただ…あきらかに、このときのわたしの感情は
いけないことをしたから叩いて分からせる
ではなく
うるさいから叩いて静かにさせる
だった…
いつか叩くことが必要になる時のために
これだけは絶対に許しちゃ置けないということを
常に心に決めておこうと思った
一進一退のわたしの育児 [4歳児の戦い]
『お母さんは、いっつもダメダメ。ダメダメ。ってばっかり』
『お母さんは、買って欲しいものがあっても誕生日とかクリスマスとか頑張ったらとか欲しいのに』
『お母さんはすぐに怒るから、僕はトイレにおしっこをこぼしても自分で何とかするしかないんだから』
だんだん最後の方は、支離滅裂になってきたのでこのくらいにしよう…
今日、長男の友人N君と一緒にスーパーに行った。
そこで果物の試食を発見
マネキンさんがいるわけではなく勝手に食べていいように透明ケースの中に色んな果物が剥かれて入っている。
今日の果物はスイカとグレープフルーツ白とピンク。
長男は最初、残りふた切れしかないスイカに手を出したのだが、どうも色も悪くて汚い感じがしたので、思わず止めた…
そのうち、友人N君がグレープフルーツを食べ始めたので長男も一緒に食べた。
『一個だけにしなさいよぉ』とわたし。
長男は〔試食とは無料で食べれる事〕と勘違いしているので、この『一個だけ』と言う制御がないと歯止めがきかない…。
(以前、皿の上一杯のウィンナーを全部食べてた…)
なので、試食の時にはくせのように声を掛けていた。
ま、それでも食べたい時には『お母さんもう一個いい?』と聞いてくるのでその時は食べさせたりもしているのだが
今回も、そんないつものノリで声を掛けた。
すると、友人N君が白のグレープフルーツ試食の後でピンクも食べていた。
長男も食べるのかなぁと見ていたら、やはり手を出していたので、ま、仕方ないか』と思ったら友人N君が『一個だけだからもうおしまいだよ』とふたをしてしまった。
長男はあきらめて歩き出した。
わたしは、普段グレープフルーツをあんまり好んで食べない長男だしそんなに食べたくなかったんだと気に止めないで買物をした。
ところが…
家に帰ってから、いつものたわいのない出来事で、冒頭の発言が続き、そのうち…
『果物だってそうだよ僕は、二つピンクも食べたかったのにお母さんが一個だけしかダメって言うからっっ僕は食べたかったのにぃ』(号泣)
と言い出し、今世紀最大級に泣き出した…
しゃくりあげ、嗚咽、呼吸困難一歩手前…
実は、この友人N君と長男は保育園入園当初からのお付き合いで、いわば彼にとっては幼馴染。
親同士もかなり仲良くしているので、しょっちゅう遊ぶ仲
ただ…
長男の性格でもあるのだが、強引なタイプの友達には従ってしまう傾向にあり…。
この友人N君はかなりの強引派
時々、パシリっぽくなっている長男がいたりもする…
多分、この時も
①グレープフルーツが無理強いするほど食べたくなかったこと
②お母さんが一個だけと言ったこと
そして、
③友人N君が『もう終わり』と言ったこと
で、あきらめたのだと思う…
彼は、いつも友人N君と遊ぶと決まってその抑圧されていた気持ちをわたしにぶつけるので、今回もそれもあったのだと思う…
でも、もしかしてわたしが『一個だけ』を言っていなければ、長男は我慢しないでふたを開けて食べていたかもしれない。
また、友人N君もふたをしなかったかもしれない。
そう思うと申し訳なくなってしまった…
そして、最近本当に何でもかんでも口うるさく『ダメダメダメ』と言っているかも知れない…
わたしは長男に、
『そうか、しんは二つ食べたかったんだ…お母さん気づかなかったよ…今度から本当に食べたかったら言ってね』
と言ってみた。
長男は
『言ってもダメダメって言うから、言わないんだよ』
結局、そんなこんなな状況が一時間
『食べたかったぁっぁぁぁぁぁ』
わたしは、次男を夫に託し、片道15分ほどのスーパーへもう一度長男と向かった
もう、夕食時間終わりかけのスーパーの果物コーナーには、グレープフルーツ試食はなかった…。
だが、長男はそこまで行った事で気持ちが済んだのか、
『お母さん、牛乳買うの忘れたってさっき言ってたから買おうよ』と…
その時、長男の顔を見ると涙の後と鼻水のあとで顔が黒くなっていた…。
外に出てからわたしは一度も長男の顔を見てなかったし、涙も拭いてあげてなかったのだ…。
私『そだね、グレープフルーツもうないから一個ピンクの買っていこうか』
長男『お菓子の玩具も買っていい?』
私『…今?』
長男『…見るだけ見てもいい?』
私『うん』
長男『これ、買ってもいい?』
戻ってきた長男の手には10円のチロルチョコ
私『うん、いいよ』
今日の出来事や行動が正しいのか間違っているのかわからない
専門家や育児書にはどう書かれているのかもわからない
でも、
これが私の息子なんだよなぁ
これが私たちの子供なんだよねぇ
時に甘え
時に冷たく
時に優しく
時に幻滅し
常にあるのは、愛する気持ち
忘れないで、お母さんはどうあってもあなたたちを愛する気持ちだけは失わないから
どうしてもイライラしてしまう… [4歳児の戦い]
だめだ…
今朝
母(わたし)『ごはんできたよ』
長男『早すぎる!もっと遅く作ってよぉ』
母『・・・』
長男『今、怪獣ごっこ始めたのにぃ(号泣)』
母『そうかそうか、じゃあ戦ってから食べなさい』
長男『いやだ』
母『じゃ、一緒に食べよ』
長男『いやだ』
そして、この『いやだぁ』がエンドレスとなる…
そして、わたしのイライラが爆発する
そして、わたしが怒ったことで悲しくなり更に号泣する
はぁ
わたしのイライラを収めるため
彼の嫌々を納めるため
抱きしめてみた
とにかく嫌がってもなにしても
抱きしめ続けた
涙が出て止まらなかった
わかっているんだよ
わかっているんだけど
イライラが爆発しちゃうんだよ
長男は、その後泣きながら食卓に
そしてばたばたしてる中、牛乳をこぼし…
わたしがこぼれた牛乳を拭いている時
『お母さん、怒ってる?』
わたしは怒ってないけど、コップに注意してねと一言
その後、全部食べ終えた長男は
『お母さん、全部食べたよ』
わたしはめちゃめちゃ誉めてあげました
ごめんね…人間で来てなくて…
こんな事にまで反抗するのね… [4歳児の戦い]
ものすんご~く眠くて
あまりにもお腹が空いていて
もう、自分自身をどうにもこうにもコントロールできない状態の長男がおしっこをしたくなった
そして、怒り泣きながらトイレへ走り一言…
【もうどうしておしっこしたくなるのさっなんでさぁいやだよぉもぉ(ノ´Дヾ) うぁ~ん】
ほぉ
そうか
おしっこしたくなる事にまで反抗期…(笑)