引越無料見積もり。P引越社の場合。 [徒然]
夫婦+3歳=3人家族/同市同区内/8階建て3階から7階建て2階への引越 アルファピュア
P引越社がやってきたのは、約束の時間(14時~15時)の間で、14時30分頃。
ここは地元の業者で、あまり名前は知られていないけど、
女性が見積もりに来てくれると書いてあったので、頼んでみることにしたところだ。
何せ、引越しは何度もしているけど、業者に頼むのは初めてだから、
いきなり男性が現れて、何の知識もないままでは対抗することも出来ないと思い、
同性ならまだ何とかいけるかと考えた。
やってきたのは、私より2、3才くらい年上か?同じ年くらいの制服を着た感じの良い女性でした。
ちょうど保育園仲間のママと子供が遊びに来ていたので、すごい騒がしかったけど、
彼女は簡単な挨拶をして、『では、早速』と見積もりをしてくれた。
居間・台所・6帖和室・4.5帖・風呂場をまわる間中、なにやら面白そうに話をしていた。
もちろん、これは何ですか?とかこれは持っていかれますか?という、
関係のある話なのだが、なんだか世間話をしながら部屋を見ていた記憶となっている。
その後、色々と説明があるようで落ち着く場所を探し出したので、お茶を出して話をした。
引越の日にち、場所、物件などなど基本的なこちらとしても予想通りの質問をされ、
こちらの要望と疑問点を話しました。
その後話しも終盤になり、早速金額という頃なり、他の業者の見積もり依頼の有無を聞かれた。
正直にS引越社とA引越社に頼んでいることを伝えた。
するとS引越社には気をつけてくださいねと言われ、
自分が担当した一人暮らしの女性が見積もりで粘られ大変だった話。
夫婦で引越をして、結局だんなさんが細かいものを運ばされて大変そうでしたよ。
と、感じよ~く話してました。
【結果と印象】
訪問からの所要時間は、30分
金額は56,700円(消費税込み)
無理強いもせず、ごり押しもせず帰っていった。
終始感じは良かった。
出したコーヒーを最後まで一気に飲み干していかれたのが好印象だった。
【気になった事】
・名刺をもらえず、見積書の担当者欄で名前を知った
・会社の場所やトラックの状況(下請なのか自前なのか)こちらから聞くまで説明がなかった
・運送保険など保険料の記述が見積書にはなくて保険の有無がわからなかった
・申し込みではありませんからと言われ、見積書に署名した
・見積書には、荷物が何個という記載がされ、最後の作業の欄にだけ金額が書かれてあるだけだった
保育園ママさんが言う『他の会社の悪口を言うところに品格なし』
彼女は、噂のS引越社で引越経験があった。
彼女曰く、かなり良かったらしい。
明日は、そのS引越社が来る日だ。
取り敢えず第一弾終了
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