保育園でのおわかれ会参観 [5歳児の戦い]
ぞう組さんのおわかれ会
復職間もないってのに、しっかりこれだけは見に来るため遅刻ですがな
ぞう組さんってのは、うちの保育園の年長組
ちなみに、年中はきりん組
おわかれ会の進行は次の年のきりん組がやるのが慣わし
と言っても、本当の司会進行は先生たちなんだが、
きりん組の子供たちが入れ替わり、次の余興の発表をする
「つぎはぁ~〇〇ぐみぃのぉ~うたでぇすぅ~」てな感じで^m^
これが、また最高に可愛いし大きくなったなぁと感じさせる瞬間
特にうちのクラスは親も仲良しだし、私たちは0歳時から入園しているから子供たちもみんな自分の子供のように成長を楽しんじゃってる♪
我らきりん組は、“忍者体操”というダンス体操
みんな一生懸命でした
「ぞう組さん、卒園おめでとうございます、今まで一杯遊んでくれてどうもありがとう、小学校に行っても頑張ってください」
最後の合唱で、あ~こんな長いせりふをみんなで声をそろえて言えるようになったんだぁ
と感無量
そこへ、今度はぞう組さんたちへからの一言
「△◆〇●です。〇〇小学校へ行きます。小学校へ行ったらサッカーをやりたいです」
と一人一人が前に出て…
ここで、私の涙腺はポロポロ
《あ~来年はここに立つんだぁ》と我が子の事を想像しちゃったのだ…
あぁ、ダメだ…
卒園式にはバスタオルを首に巻かないとやばいかも
子育てコーチング [5歳児の戦い]
今回のテーマは〔質問〕
質問をする時には否定言葉ではなく肯定言葉を使いましょう
って感じかな?
ん~なるほどと思ったのは
子供がスーパーで走り回った
「どうして走るの?!」と聞くより「どうしたら走らない?!」と聞いたほうが答えやすい
見たいな感じ
これ、やっぱり効果ありあり
5歳児は、本当に単純だからこっちがして欲しいように返ってくるから、楽しい々
お父さんが何度注意しても、ぷーさんの手押し車(kouのおもちゃ…正確にはsinのお下がりのkouのおもちゃ…ってどうでもいいか…)
に上って遊んでいた…。
「sinどうしてそこに上るの!?」
「お父さん何回言った?!」
うんうん、よしよし
「sin~♪どうしたらあがらないで遊べるかな?」
「ん~っと…。僕が気をつければいいの」
「どうしたら気をつけられるかな?」
「ここに置いてなければいいの」
「じゃぁ、どうしたらいいかな?」
すると、sinは自らその手押し車を持って、別の場所に置いた。
当然そこには上らないで遊べるわけだ(* ̄∇ ̄)v
素晴らしい!!
そういえば…。
ここ最近、sinに対するモヤモヤがなくなった
変な言い方だけど、一日の始まりでつまづき、一日の終わりで反省するような
そんな育児ストレスから開放されている事に気づいた
もちろん、感情的になってしまったり大声だしたりはしているけど、sin自体が泣き喚きそれが長泣きになることがなくなっている
どっちが先かはわからないけど、良い事良い事
悪い事があれば良い事もある
表裏一体だからね♪
ず~っと幸せ続きだったから、これでちょんちょんですかね?神様
いずれにせよ、お母さんの顔だよってsinが書いてくれた顔が笑っていて嬉しかった(*^^*)
あ、そうそう
最近は夫が仕事行ってないから、じじばばの所でのご飯もしてなくて、ちょっぴり寂しそう^^;
今日久しぶりにkouを預けて、じじばば(特にじじ)はすんごい孫バカになってて笑えたょ
叱り方あれこれ [5歳児の戦い]
コーチング、お父ちゃんにも伝授しているのだが、難しいよね…。
伝授したのは、やっぱり両親が同じ考え方で接していかないとダメかなと思い、私だけが実践するんじゃ意味がないと思ったから。
・人間の脳は否定文を理解できない
だから、「走るんじゃない」とか「こぼすんじゃない」とかは「走る」「こぼす」と脳が判断する…。
この場合は「歩くんだよ」「飲み物があるよ」と言えばいいが、これが中々難しい…。
だけど心なしか、効き目はあるような気がする。
そして、こうやって自分が心掛けていると、ふといつものように怒鳴ってしまった時や、気持ちが走ってしまった時なんかには、取り返せるような行動に出たり、悩んだ時はこれらを踏まえて考えると、いろいろと気持ちも行動も整理されてくる…気がする^^;
今日は二本目の歯を抜いたよ
歯が抜けた〔初〕 [5歳児の戦い]
ついにやりました
sinの下の歯が抜けました~~~ヽ(≧∀≦*)ノ
なんだか、感無量~~
思い出すなぁ
初めて歯が生えてきた時の事…
よだれが多くなって、ぶぅぶぅっていつも言っていてそれが可愛かったんだなぁ
そしたらある日、下からちょこんと白いものが見えてきて、初めて歯が生えたのを見たんだよね~(*^^*)
そおかそおか…とうとう大人の歯がねぇ
しかも、あの怖がり屋さんが
「もう取れそうだから、糸でひっぱって」って^^;
お父さんは、ちょっとビビッて「そのまま抜けるの待ったら?」なんて^m^
なのでお母さんがチャレンジしました(* ̄∇ ̄)v
かんしゃく発生、長期戦 [5歳児の戦い]
今日は朝からsinと二人で美容室へ行って髪をカット♪
ま、出掛けにまた用意するしない、遊びたい髪切りにいくとすったもんだあったが、何とか無事カット終了~★
その後、家族全員で子ども二人の耳鼻科へ行き、昼ごはんを買って帰宅
食べ終わって、なんとなくダラダラ過ごしていたら…。
突然、sinの号泣スイッチがONに…。
磁石で絵を書くおもちゃで遊んでいたら
(↓こんなやつ)
上に見本の絵を置いてそれをなぞっていたようなのだが、上手く絵がなぞって描けないと泣き出したのだ…。
しかも、
「さっきまで上手く描けていたのにお父さんが話しかけたから描けなくなった」と泣き叫ぶsin
もう、こうなったら何をしてダメ
いつもの事
お父さんはだんだんイライラモード…。
多分、きっかけは、
お父さんがkouにその辺にあったおもちゃを渡した
↓
渡す時に、sinに「貸して良い?」と聞いた
↓
sinは「ダメ・やだ」と答えた
↓
「ちょっとだけだし、今は使ってないでしょ。sinが使うと気に返すから、kouに貸してあげて」
実はこんなやり取りが、2、3回あった。
それで、最終的にとどめで溜まっていた感情がここで爆発ってとこか…。
「お父さん嫌い」だの「お父さんいなくなれ」だの「お父さんのせいだ」だのを延々と繰り返し、しかも号泣で大声で…。
30分くらいこれが続いて、お父さんも最初はkouを私に託してsinの相手をしていたのだが、とにかく一旦退散する事にして、私が変わって相手をした。
私が心掛けたのは
・過去の事は言わない、今そしてこれからどうしたいのか?
・その為に、お母さんに何をして欲しいのか?何をしてあげられるのか?
・「泣くな」とは言わない
だった。
(実はその前に散々怒ったりなだめたりしていたんだけど…)
「お父さんが話しかけたから描けなくなったぁ」と言えば
「分かったよ。嫌だったね。で、今どうしたいの?」と聞く。
何度もこの軌道修正は行った。sinは
「ちゃんと描きたいの。はみ出さないように描きたいの。」
「じゃ、その為にお母さんに何して欲しい?」
「何もして欲しくない。そこにいて」
「入るだけでいいの?何かしてあげられることある?」
「描けるまで見てて欲しい。」
「分かった。お母さんはsinが描けるまでずっと見てるから」
sinは、この最後の言葉が効いたようだ。
描き出してはまた描けないと大声で号泣しお父さんが~と始まる。
そして、私が「いいよ、お母さん待ってるよ。描けるまで見てるよ」と言うと、少し落ち着いてまた描き出すの繰り返しだった。
この時、私はなんだかsinがかわいそうになってきて一緒に泣いていたのだ。
sinは自分でもわけが分からず泣いている。
この方法でしか自分の感情を表現するしか出来ない。
でも、みんなに泣くな(あたしも含めて)と言われる。
そう思うと、だんだん怒るどころか泣くのを止めさせるどころか、一緒に感情が全部出し切れるまで付き合ってあげようと思ったのだ。
ところが…。
もちろんこの状況も30分近く続いたわけで、お父さんが~お父さんが~も言い続けている。
とうとう…夫は切れてしまった
「そんなにお父さんが嫌ならお父さんは出て行くからゆっくり描きなさい」
あ…
ま、でもここは私は口を出さない場面かしら…。
と思い、sinの様子を見続けることにした。
sinは更に号泣し「嫌だ嫌だ」と繰り返す。
さて…、もう一度仕切りなおしだ(^_^;)
さっきの心掛けに一つ加わったのが
・「お父さんが~」と言い出したら「もう一回言ったら本当にお父さん出て行くと思うよ。
そうしたら、お母さんも止められないからね」
だった(笑)
最終的に、お母さんが描いてと言い出し、私が描いても描いても違うと号泣され…。お父さんが描いてと言い出し、やっぱり違うと消され。
ふと思い出しのが、この間受けたベビーマッサージの指導のときに指導者が何気なく言った事
子供が絶対に親にして欲しくない事。
親は子供に絶対にしてはいけない事って、親が自分自身を攻める事。
親から子への愛情よりも子供の親に対する愛情の方が何よりも強い。
虐待されていた子供は親を攻めたりしないで親を守ろうとする。
だから、いつまでも自分自身を攻め続けていると子供にも伝わるよ
ん~これを逆手に、ちょっと試してみたいと言う気になった。
「ごめんね、お母さん全然sinの思うようにしてあげられなくて、sinが泣き止めるようにしてあげられなくて、お母さん自分が嫌になってきた」
本当にそうだったんだけど、その気持ちを直接伝えてみた。
すると…
「違うよ。僕がちゃんと頑張って描ければいいんだよ」
って言ったのだ。
それでも、まだ描けない描きたいという同じような押し問答は続いたのだが、その内、私が描いたその絵を「そう!お母さん、すごいね。ちゃんと描けてるね」と言って、この長い戦いは終わったのだ…
最後に「おいで」とsinを抱きしめて
「お父さんに、ちゃんと謝っておいで」と促すと
走っていって
「お父さん、いなくなって欲しいとか言ってごめんね」
と素直に言ってくれて、また号泣な私
今日もどっぷりした育児ライフでした
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保育園行事《豆まき》 [5歳児の戦い]
本日、保育園での節分豆まきの日
どこもそうだと思うが、sinの保育園は特にこういった伝統行事や風習を大切にする。
それはありがたい事だ。
・・・が・・・
sinは、昨夜から『鬼が怖いから保育園休む』と泣きべそ
去年は半年前から、この日は足が痛くなるから休むとか言ってておもしろかったが、今年はさすが年中。
はっきり拒否してました…。
今年はまだ休み中なのでいいけど、来年もそう言われても、実際問題、仕事があるわけで休ませられるわけがない。
保育園の鬼はにせものだよ。この鬼を退治してこなくちゃ、sinのココロの鬼はいなくならないよ。
なんて、名ゼリフ(* ̄∇ ̄)v
あとは、kouちゃんの所にも鬼が来ちゃうかも
実はこっちの方がsinの心に響いたみたい
『行きたくない~~でも、保育園で鬼退治しなくちゃkouちゃんの所に鬼がきちゃうぅ』
なんて可愛いの
なんて弟思いなの
『少し考える』と…。
登園時間は9時半。その時、9時05分…。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
『僕、行く』(9時20分)
『頑張って鬼退治するから、お昼帰りしていい?』と言うので、承諾
即行でタクシー飛ばしてギリギリ間に合った…。
先生に一連の出来事を話して、教室の窓から手を振っているはずのsinを見ると…号泣
え~~~~
『お母さん~さっき靴脱ぐ時にズボンが濡れたの』sin
『じゃ、先生に言ってお着替え袋からズボン出して履き替えなね』母
『ズボンは半そでしかないぃ』sin
って、意味不明だし…(/_;)
すかさず先生が登場して、『お母さん行って下さい』の目合図
はい、よろしくお願いしますと目合図&おじぎで号泣するsinにファイトだよ!と笑顔でバイバイ
お昼に迎えに行くと、鼻息荒く『僕ね!鬼退治したよ!』
私が泣きそうだったよ…
各クラスから代表で、自分のココロの鬼を発表する人にも選ばれて
『僕は、朝起きない鬼を退治します』と言ったそうな^m^
今日保育園に行き、鬼退治をしたことでsinの中ではかすかな自信がついたような感じが、態度や表情から見えた気がした。
そう思うと、休んでいいよと言ってあげればよかったかな~と多少後悔した母であったが、行かせて良かったと思ったょ
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泣き虫長男・怒る親 [5歳児の戦い]
〔赤ちゃん帰り第二段〕が来るょ~とは、聞いていた
前に、保育園の先生が
下の子が自我が芽生えて、動けるようになる頃にもう一回赤ちゃん帰りの波が来るよ
と言っていたが、本当にそうだったのだ
最近、なんかまたよく泣いてかんしゃくが止まらなくなって来ていた。
kouの入院とかあったし、仕方がないかな…と思いつつも、そろそろこの年齢だったら、我慢する事も覚えさせないとだめかな…とか悩み。
今日は公文の宿題(国語)をやっていて、上手く字が書けないと号泣
何週間か前から、上手く書けないと〇をもらえないから嫌だと号泣する事は続いていた
じじちゃんの前でも一度やっていて『泣く子は嫌いだ』と言われて、ずっとそればかりが頭の中にあるくらい敏感だったんだけど、その時になったらどうにもこうにも泣きじゃくってしまうsin
ついに今日は私、半分脅しのような、怖い人系のような、怒鳴り声を撒き散らしてしまったのだ…。
全く持って大人気ない
今日のsinは特にひどかった
朝からず~っとkouに対しての、あきらかな意地悪行為
kouはとにかくsinの後を追っかけ、sinの真似をして遊び、sinのものを欲しがる
仕方がないさ
でも、sinにとってはそれが疎ましい
ん~
調子の良い時は、本当に恥ずかしくなるくらい面倒見るし、一緒に遊んでくれるし、kouが叩いても、髪を引っ張っても怒りもしないんだけど…。
そこは、まだ5歳児だもんね…。
今日は
kouがsinのおもちゃ箱の近くに寄っただけで『kouダメ!!』と通せんぼして転ばせる
sinの後をくっついてあるけば、『来ないで!!』と乱暴に歩いて転ばせる
使ってないおもちゃを触れば『使わないで!!』と取り上げる
もちろん全てにおいて、kouは号泣
あまりにも、目に余る行為にお父ちゃんも怒
それがまた面白くない
kouだけ一杯抱っこしてる
kouにだけ優しい
kouだけ一杯おやつあげてる
と…。
典型的な赤ちゃん帰り…。
特にお父ちゃんが1日いた今日は、本当にひどかったのだ…。
スーパーに買物に行っても、この状況は続き…。
私が怒る→次はお父ちゃんが怒る
以前から話し合って、二人いっぺんに怒る事はしないルールを決めていたので、必ずフォローするか黙認するかしていたので、sinの逃げ道だけはなくさないようにしていたし、ほとんどが私が怒ってた感じだったのだが…。
夕食もサザエさんを見てから食べたいと言い出し、そんなに見たいなら見なさいその代りご飯は一人で食べるんだよ!みんな食べる時間なんだから!と…。
すると、暫くして
『食べたくても、ご飯も味噌汁も出てないじゃん』
これにお父ちゃん大激怒
『sinが食べないって言うからお母さんは出してないんでしょ!そういう言い方しないで、ご飯食べるから用意してってちゃんと言いなさい』
めずらしく、ちょっとキレ気味
お父ちゃんが本気で怒ったのは、私でさえ知り合って10年で3回しか見たことがない。
だからって事もあるけど、本当に怖いのだ…。
今はちょっとキレ気味だけど、本気でキレそうな勢いをなんとなく止めつつ夕食へ。
そして、夜…。
布団を敷くから、マットの上からみんなよけてくれ~とお父ちゃん
はいはいと私とkou(は私が降ろしたのだが)
sinは『待って~』
見ると、マットの上に座って仮面ライダーベルトをつけたり外したり
『sin~お布団敷くからマットから降りて』
『だから待って』
『マットから降りてくれればいいんだよ』
『待ってよ』
ぶちっ(私にははっきり聞こえた気がする(/_;))
『マットから降りろって行ってるだろ!!』
・・・と、マットを力いっぱい引っ張ってしまった…。
もちろんsinは振り落とされ、壁にぶつかった
お父ちゃんがそんな風に大声で怒鳴ったのは生まれて初めて見るsin
ものすっごいビックリ呆然(おばけでも見たの?って感じ)
しばらくの沈黙の後
びえぇ~~~~僕!待ってって言ったのにぃ
かわいそうな気もするけど、多分この一日の積もり積もったものが爆発したんだな…。
気持ちは分かる…。
私は居間に連れて行き、抱きしめながらどこが痛いのか聞き、落ち着くまでそのままでいた
少し落ち着いてから、どうしてお父さんが怒ったのか。sinはどうしなくちゃいけなかったのかを聞いた。
僕はマットの上でベルトを付けたかった。だから、待ってって言ったのに。と泣きじゃくるsin。
私の見解としては、
・今日一日の行動から切れてしまったのは仕方がない。
が、いきなりマットを引っ張ってしまったのは、お父ちゃんそれはどうかしらって感じ。
・マットの上でごっこ遊びをしていて、その続きでベルトを付けたかったのはありと思う。
でも、あそこですぐにマットから降りなかったsinは、多少お父ちゃんをなめてたなって感じ。
だからこそ、sinにもそろそろお父さんの威厳や怖さを知るいい時期だったかも
『お父さんはみんなが時間になったらすぐに寝れるように、お布団を敷いてくれようとしたんだよ。だからマットから降りてって言われたら、すぐに降りないとね』とsinを説得。
その後、お父さんとお風呂に入るときに
『お父さん、マットからすぐに降りなくてごめんなさい』
ってちゃんと言えてました★
お父さんも乱暴すぎてごめんねと言ってました
なんだかなぁ…
この年齢で男の子なのに、こんなに泣くものなのかな…
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久しぶりに見た長男 [5歳児の戦い]
乳歯→永久歯 [5歳児の戦い]
sinがお父ちゃんと戦いごっこをしていて
お父ちゃんの服を噛んでいて、転がった拍子に…
『なんか歯がぐらぐらしてる』と…
えぇ~~~!?
なんか、うっすら血も出ている気が…(@_@;)
かかりつけの歯医者が日曜もやっている所だったので、急いで受診
するも…
エスパー伊東似の歯医者の先生は甲高い声で
『うん♪大丈夫、これは下から永久歯が生えて来てますね★』
『いわゆる、生え変わりですので、近日中に抜けますよん』
・・と
え?そうなの?
今の子供ってそんなに早いの?
あたしの感覚じゃ、小学生になってからやっとってイメージだったんだけど…。
そりゃ、お恥ずかしい(〃∇〃)
sinてば、確実に大人の階段昇ってんのね…
相変わらず泣き虫君だけど^m^身体だけは一著前に♪
そんなに早く大人にならないでぇ~~~~
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