私の発熱

やってしまった…。

sinの高熱が治まり、今度は私が、何十年振りかの38度台の熱…くぅ

母親冥利に尽きる(*^^*)

な～んて能天気な事言ってたらこれだ…

でも、何か作らねば…

胃腸弱っている赤子に、病み明けの長男…う、うどんでいいかぁ?
それなら、お父ちゃんでも作れるかしら?

「ごめん…作れない…おかあちゃん申し訳ない…」by夫

そうですか(-_-;)

本当に本当に具合悪いんだよ( ┰_┰) ｼｸｼｸ...

いつもは、結構…いやかなり大袈裟な私ですけど…今回はマジと書いて本気…
ん？本気と書いてマジ？
どっちでもいいんだけど、頭ガンガン喉ズキズキなのよぉぉぉぉぉぉ

でも、作りましたょ

だけど誰も食べないし…お父ちゃんてば3人分食べてくれたけど（笑）

取り合えず、わたし、寝ます。
お願い寝させて(/_;)

ところが、sinが夜中に咳き込む。喘息?って程に…。
そしてkouも咳き込む。鼻水で…苦しそう…。
kouに添い乳しながら、私も必死で寝る

しかし…すっごい激痛が走る

kouが思いっきり噛んだ!!

すっごい力いっぱい噛んだ!!

乳が…うっ血している(；´Д｀) うぅっ









私は、なんだか熱でモウロウとしているのも手伝って、わけがわからんくなって号泣

なんでこんな熱があるのに、うどん作らされるのさ!
なんでこんな熱があるのに、寝れないのさ!
なんでなんでなんでなんでなんでなんで………………








ついに、寝ていた夫が起きてきてくれてkouを抱っこして居間へ

そして私の頭をポンポンしてくれて「ごめんね。ありがとう。」ボソ

いいのいいのぉ～～～o(TヘTo) くぅ

でも、寝かせて～～～

sinが起き上がって、泣いている私に一言「みんなうるさい」

え～～～～～～～！？！？！？

ごめんねと言いながら、sinの手を握って寝ました

翌朝には、すっかり平熱に下がってました(〃∇〃)

何だったのかしら…。知恵熱？

母の力？

とにかくこれで、またパワフルにみんなを看病できてよ(-_☆)ｷﾗｯ

 

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